先生のための教材「ケビンとケイコの楽しい小学校英語」 [英語教材]
小学校の先生方が、語学教授法について十分な情報を得られないまま来年度からネイティブのALT (外国語指導助手)の先生を主導する形で英語の授業をするようになるということですが、有益な教材を手にされたでしょうか。
既にどこかでご覧になったかもしれませんが、こちらの動画、参考になりそうです。(数分間無料視聴付き)
(単品用の表示も出ています。)
ALTの派遣事業を通して、過去10年で1,000校を超える小学校の英語活動を支援してきた実績のあるボーダーリンク社の協力で、実際の授業がイメージできるDVDだそうです。
個別のスキルやテクニックの上達はもちろん、それらの活用の仕方、実際の授業の構成方法についても自然とイメージができ、自らトレーニングできる教材だとのこと。今、半額割引価格です。
サンプル動画を数分間公開しており、ご自身も英語が苦手だったとおっしゃる先生ご出演なので購入なさらない方でもイメージが湧いてほっとされるかもしれません。また別の教材をお探しの場合の参考になるかもしれません。
私自身、今でも機会があれば、とん挫したままのプロジェクトを再開して近所の小学生を集めて無責任な英語教室を開いてもいいな~(^^;)などと、こっそり夢想している立場。なので、文科省に決められた形式での英語教育は、ひとりで勝手な作戦練って教えるより大変ではないかと思いました。
(無責任私塾でいいなら私は仲田先生のLet’s Goを使ってみたいところです。^o^;)
ちなみに、「ケビンとケイコの楽しい小学校英語」のDVDは、既にほかのメディアからも出回っていると思いますが、このページを通してご購入頂いた場合には、特典として英語に関するご質問を受け付けます。(英語教育は勿論素人なので実用英語に関してのみです。回答できそうかどうかはプロフィールをご参照ください(о・∇・о)。)
個人情報は当方には一切公開されませんのでご注文日時などで確認させて頂きます。コメント欄は当方が確認するまで非表示となりますのでそちらでご連絡先等を承ることになります。
今後またよさそうな教材を見つけたらご紹介していきます。
既にどこかでご覧になったかもしれませんが、こちらの動画、参考になりそうです。(数分間無料視聴付き)
(単品用の表示も出ています。)
ALTの派遣事業を通して、過去10年で1,000校を超える小学校の英語活動を支援してきた実績のあるボーダーリンク社の協力で、実際の授業がイメージできるDVDだそうです。
個別のスキルやテクニックの上達はもちろん、それらの活用の仕方、実際の授業の構成方法についても自然とイメージができ、自らトレーニングできる教材だとのこと。今、半額割引価格です。
サンプル動画を数分間公開しており、ご自身も英語が苦手だったとおっしゃる先生ご出演なので購入なさらない方でもイメージが湧いてほっとされるかもしれません。また別の教材をお探しの場合の参考になるかもしれません。
私自身、今でも機会があれば、とん挫したままのプロジェクトを再開して近所の小学生を集めて無責任な英語教室を開いてもいいな~(^^;)などと、こっそり夢想している立場。なので、文科省に決められた形式での英語教育は、ひとりで勝手な作戦練って教えるより大変ではないかと思いました。
(無責任私塾でいいなら私は仲田先生のLet’s Goを使ってみたいところです。^o^;)
ちなみに、「ケビンとケイコの楽しい小学校英語」のDVDは、既にほかのメディアからも出回っていると思いますが、このページを通してご購入頂いた場合には、特典として英語に関するご質問を受け付けます。(英語教育は勿論素人なので実用英語に関してのみです。回答できそうかどうかはプロフィールをご参照ください(о・∇・о)。)
個人情報は当方には一切公開されませんのでご注文日時などで確認させて頂きます。コメント欄は当方が確認するまで非表示となりますのでそちらでご連絡先等を承ることになります。
今後またよさそうな教材を見つけたらご紹介していきます。
タグ:小学校英語
英語教育は本当に難しいというか、和製英語が作られすぎて、発音もメチャクチャ。そんな国だから、なかなかネイティブな英語が出回らないような気がします。
by チカマロ (2010-11-22 09:18)
母国語が広く通用する国では外国語教育は難しいようですね。カナダでも必須科目で学ぶフランス語を使いこなせる人は英語圏地域では少ないとか。
英語の発音はBBCでも国・地域訛りのあるメインキャスターを起用するなど昔のように英・米国語が標準ではなくなりました。自家製単語もどこでも作られています。
が、やはりそれでも「英語」というひとつの国際語の最低限共通の骨格を見に着けた人たちどうしは実際にコミュニケーションがとれる。我が国もせめてそこまで行きたいですね。
by chihointokyo (2010-11-22 18:21)